だいたい国内ひとり旅

一人旅を愛する30代女子です。女ひとり旅のコツや旅の記録、おすすめの旅先なんかを綴っています。

鳥羽水族館でひたすらお魚鑑賞の2日目【パワースポットをめぐる女ひとり旅】

6年前の旅、ようやく2日目の旅ログです。8泊9日の旅だったので、あと8日分、続きます^^;1日目はこちらです↓

鳥羽水族館で、魚たちに癒される

疲れを取ることが目的のこの旅。2日目も癒しを求めて、まず向かったのは鳥羽水族館

鳥羽水族館

いきなり水槽の写真から始まりました。1日目と変わらず、ここがどこだか分かる写真が一切ありません。

鳥羽水族館

お魚は確かにきれいだけど

鳥羽水族館

亀もばっちり写っているけど

鳥羽水族館

こんなに同じ水槽の写真ばかり熱心に撮って

鳥羽水族館

私ってば、水槽にずいぶん張り付いてたのね。

鳥羽水族館

これはエサ待ちのアシカかな?

鳥羽水族館

揃って飛び込みましたよ。エサ、キャッチできなかったのかな?

鳥羽水族館

これは、主役はハコフグ?

鳥羽水族館

このお魚が気に入ったことは覚えてます。君は誰だい?

鳥羽水族館

君たちもきれいだけど、お名前なんて云うんでしょうね。

鳥羽水族館

再びアシカ。風景が反射しちゃっててわかりにくいのですが、気の抜けたとってもいい表情で寝ているのですよ。

鳥羽水族館

そしてさらにいい寝顔を見せてくれたのがこの子。

鳥羽水族館

思いっきりお腹を上に向けて、どんだけ気を抜いて寝てるんだ、ビーバー君。

鳥羽水族館

じっくり眺めてたら目を覚ましました。さっきのかわいらしい寝姿からは、ほど遠いふてぶてしさ。

鳥羽水族館

ペンギンが気持ちよさそうに泳いでいました。

鳥羽水族館

君も涼しい顔しちゃって、いいわねえ。

鳥羽水族館

そしてシャチ。

鳥羽水族館

親子で同じポーズで泳いでました。かわいい。

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さんざんお魚を見た後で、どこのお店で食べたかは覚えてないけど、食べたのは海鮮丼ですよ。水族館のお魚がおいしそうに見えてたんだね、きっと。

鳥羽水族館

この日は見事な秋晴れで、鳥羽水族館が海の目の前にあったので、何枚も海の写真が撮ってありました。この空がいかにも秋ですね。

宿泊は新鮮マグロがおいしい宿「料理旅館 万清楼」へ

たぶん水族館以外も見たと思うんですけどね〜、水族館の写真しか撮っていなかった。水族館のあと、いきなり宿の風景に移ります。この日泊まった宿は、「料理旅館 万清楼」。

料理旅館 万清楼

ここのお宿は、まず風景が良くて。港に面しているので、特に夜景がきれいだった〜。

料理旅館 万清楼

チェックインしてすぐ、夕方の風景。

料理旅館 万清楼

すっかり日が落ちた夜景。

料理旅館 万清楼

これは朝の1枚ですね。朝日が差し込む様子もきれいだった。

料理旅館 万清楼

ごはんもおいしくって、自慢の目の前の港で獲れたまぐろももちろんですが、

料理旅館 万清楼

まつたけの土瓶蒸しだっておいしかったのよ〜。

料理旅館 万清楼

朝ごはんも、炊きたてごはんにたっぷりおかず。おいしかったなあ。さすが料理旅館を名乗るだけあるお食事でした。

しかしこの当時、ネットで宿泊予約をしようとしたら、1人だと予約ができなくて、宿に電話をかけて予約した記憶があります。今はネットでも1人から宿泊予約ができるみたい。

温泉旅館だと特に、1人プランを提供していない宿、今でもあるんですよね。ネット検索しても出てこないの。でも、電話で直接問い合わせれば泊めてもらえる可能性もあるので、あきらめずに一度電話してみるといいですよ。

【「万清楼」の口コミ評価】

・じゃらん:⭐︎4.5

・楽天トラベル:⭐︎4.52

・JTB:お客様評価85点

・るるぶ:⭐︎4.4

たびねすで記事もまとめていました。こっちのほうがくわしく書いているので、興味がある方はどうぞ。

水族館と宿の記録しかない2日目でした^^;。3日目はまたしてもパワースポット、熊野古道へと向かいます。