だいたい国内ひとり旅

一人旅を愛する30代です。女ひとり旅のコツや旅の記録、おすすめの旅先なんかを綴っています。

青森ヘビーリピーターがおすすめする青森市内1泊2日観光モデルコース!

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今までに10回以上は青森に旅行に出かけ、好きが高じて1ヶ月滞在したこともある青森リピーターの私がおすすめする青森市内1泊2日観光モデルコースをご紹介します!観光名所&青森グルメをしっかり押さえて、青森市を堪能できるスポットだけ厳選してみましたので、とくに初めて青森旅行する方におすすめのコースです。

<目次>

1日目早めのランチ:青森魚菜センターでオリジナル海鮮丼

出発地点にもよりますが、青森に到着するのはおそらく昼前ぐらいになる行程の方が多いのではと思います。なので1日目は到着したら、早速ランチを食べに行きましょう!おすすめのお店は、「のっけ丼」で有名な青森魚菜センター本店です。

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「のっけ丼」は先に食券&ご飯(ご飯も食券と引き換えです)だけ購入して、市場に並ぶお店を巡りながら、好きなネタを見つけて食券で購入してご飯にのっけていくシステム。自分の好きなネタだけ集めたオリジナルの海鮮丼という最高のランチが楽しめますよ。

1日目午後:三内丸山遺跡&青森県立美術館へ

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おいしい海鮮でお腹を満たしたら、次はちょっと歩いて散策するスポット「三内丸山遺跡」へ。縄文時代の広々とした大規模集落跡に、当時の住居などを再現している場所です。草原の中に建物が点在していて、晴れた日に行くと開放感抜群でとても気持ちの良い場所なんです。

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建物の内部の様子も再現していて、実際に建物に入ることもできます。三内丸山遺跡の入口施設には「縄文時遊館」という入場無料の博物館もあるので、縄文時代の史跡について詳しく知りたいという方はそちらもあわせて見学してみてください。

ただ、縄文の遺跡にくわしくなりたいわけでもないという人でも、この三内丸山遺跡の壮観な風景は十分楽しめると思うので、ぜひ足を運んでみて!

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三内丸山遺跡の後は、隣接する「青森県立美術館」を見学しましょう。シャガール作品や青森出身の芸術家である棟方志功の作品などの作品を収蔵しています。青森県立美術館といえば、の有名な奈良美智の「あおもり犬」も見逃せないですね!

実は「あおもり犬」は入場無料のエリアで見られるので、アートにはあまり興味がない、という方でもあおもり犬だけは記念に見てきても良いかも。

1日目夜:浅虫温泉の有名旅館・椿館に宿泊

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せっかく温泉が豊富な青森に行くなら、夜は温泉宿に泊まりたいもの。そして青森市内の温泉といえば「浅虫温泉」ですので、浅虫温泉に宿泊してはいかがでしょうか。10軒強ある浅虫温泉の旅館・ホテルのなかで、特に人気の宿が「椿館」です。

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棟方志功の作品が数多く展示されていることで有名で、ちょっとした美術館並みに作品が展示されています。結構年季の入った旅館なのですが、お掃除は行き届いている印象でした。私は素泊まりでしか泊まったことがないのですが、口コミによると食事も評判のようです。

青森の名温泉で、青森出身の芸術家の作品をたっぷり堪能できるという、きっと青森の良い思い出になるおすすめのお宿です。

旅行サイトでの椿館の口コミ評価

じゃらん:☆4.3

楽天トラベル:☆4.32

2日目午前:ねぶたの家ワ・ラッセ&八甲田丸へ

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2日目は、まずは青森名物のお祭り・ねぶたを見にねぶたの家 ワ・ラッセへ行ってみましょう。実際にお祭りにでた大型ねぶたが展示されていて、迫力満点です!

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写真はワ・ラッセに展示されているものではなく、私が実際にねぶた祭りを見に行って撮ってきたものですが、こういうねぶたがワ・ラッセにも展示されています。デザインがそれぞれに全く違っていて、どれもとても見応えがありますよ。

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続いて訪れたいのが、ねぶたの家 ワ・ラッセのすぐそばにある青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸。青函トンネルができる前、青函連絡船として運行されていた八甲田丸をそのまま利用した博物館です。

運行していた当時は乗船客は見られなかったはずの船底のエンジンルームや、鉄道車両を搭載した車両甲板にも入れるなど、なかなか貴重な体験ができます。

2日目ランチ:A-FACTORYであおもりシードル&おしゃれランチ

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A-FACTORYも、ねぶたの家 ワ・ラッセに隣接している商業施設です。青森産のリンゴを使ったシードルを作っている工房が併設されていて、ガレットを食べられるレストランやハンバーガーがメインのダイナーなどもあるので、ランチはぜひこちらでどうぞ。シードルはガレットのレストランや、レストランの隣の有料試飲スペースで飲むことができますよ。

そしてこちらのフードマルシェに置いてある商品は全体的にちょっとおしゃれで、センスの良いものがたくさんあるので、お土産もここで購入するのがおすすめです。

2日目午後:アスパム&アンジェリックでアップルパイをお土産に

ランチの後は、アップルパイがおいしい2軒のお店を巡りましょう。青森はさすがリンゴの名産地だけあって、おいしいアップルパイがたくさんあるのです。

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なかでも特におすすめのお店が観光物産館アスパムの中にある「Sweets Factory pampam」。ここのアップルパイが今のところ、私の中で青森一のアップルパイです。

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アップルパイは何種類かあって、どれもおいしいのですが個人的に好きなのは「ショソン・オ・ポム」という紅玉を使ったアップルパイ。紅玉は甘みもしっかりあるけど酸味もあって、お菓子にぴったりなリンゴだと思っているのですが、その紅玉のおいしさを存分に生かしたアップルパイです。

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「クランブルアップルパイ」も、パイの表面にトッピングされたクランブルのカリカリした食感が良いアクセントになっていておいしいですよ。

実はこちらのお店、青森の老舗和菓子店おきな屋が運営しているアップルパイの専門店なんです。おきな屋といえば薄紅(うすくれない)が有名ですが、パイもとてもおいしい。時間が経っても、パイ生地がいつまでもサクサクしているのもおいしさの秘密なのではと思っています。

あとはちょっと重いですが、青森の紅玉りんごとお砂糖だけで作られているりんごしろっぷもおすすめですよ。


 

もう1軒おすすめのお店がアンジェリック/Angelique青森店。こちらはパンやケーキ、焼き菓子を扱うショップなのですが、こちらのアップルパイもまたおいしいのです。

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特にスライスしたリンゴが並んだアップルパイは、薄く切ったリンゴがぎっしりパイにのせられていて、持ってみると普通のアップルパイにはない重さを感じます。味もリンゴのシャキシャキした食感と味がしっかり感じられて、パイのサクサクした食感との取り合わせが楽しい!パイよりもリンゴが優っているまさにアップルパイ!という感じのパイなので、アップルパイ好きにぜひおすすめしたいです。

青森は八戸や弘前観光も楽しいので、何度も行ってほしい!

今回は青森市内の観光モデルコースをご紹介しましたが、八戸や弘前も見どころたくさん、おいしいものたくさんで良いところなんですよ〜。青森市内だけでも見どころがたくさんあるので、今回は青森市内のみをめぐるコースにしてみましたが、今後八戸、弘前の観光モデルコースもまとめてみたいと思います!