だいたい国内ひとり旅

一人旅を愛する30代です。女ひとり旅のコツや旅の記録、おすすめの旅先なんかを綴っています。

沖縄で女ひとり旅!一人旅でも楽しめる1泊2日モデルコース。おすすめのお土産も

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沖縄に1ヶ月滞在してあちこち女ひとり旅してきた私がおすすめする、一人旅でも楽しい沖縄1泊2日モデルコースをご紹介!車を運転しなくてもゆいレール&バス&徒歩を駆使すれば行ける、女ひとり旅でも行きやすい場所を中心におすすめ観光スポット・ホテル・グルメにお土産までご紹介します。

<目次>

1日目午前&ランチ:瀬長島ウミカジテラスで沖縄そばランチ!

那覇空港に着いたら、早速人気スポットの瀬長島ウミカジテラスへ!空港からゆいレールで1駅の、赤嶺駅から無料のシャトルバスを利用して向かいましょう。午前中であれば30分に1本のペースでバスが出ているのですが、1台につき24名までしか乗れないので、週末など混む時期は乗り切れないことも多々ありますのでお気をつけて!

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ウミカジテラスはレストランやカフェ、アクセサリーや雑貨のショップなどが集まる総合施設で、なんと言ってもそのロケーションが抜群!目の前に広がる澄んだ遠浅の海に、沖縄に来たーーー!という実感が湧くスポットです。

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個人的にはショップはあんまり見るとこないなあという印象だったのですが(ここじゃなくても買えそうなものが売っているお店ばかり)、施設もきれいだしカフェやレストランは一人でも入りやすいという意味で、食事を兼ねて立ち寄るのにおすすめです。

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おしゃれなカフェとかももちろんあるのですが、私のおすすめはなんと言っても「沖縄そば処 もとぶ熟成麺」。沖縄北部の本部町というところの特産品であるもとぶ香ネギというネギが山盛りの「香ネギそば」が本当に美味しいのです。

他のお店に比べるとオシャレ度が今ひとつ(それでも沖縄そば屋さんとしてはかなりオシャレな方なのですが)のためかあまり混まなくて入りやすいので、ここでまずお腹を満たしてから他のおしゃれカフェに移動、というのも良いかもしれません。 

1日目午後:壺屋やちむん通り〜首里城〜金城町石畳道へ

壺屋やちむん通りで沖縄の器と雑貨屋さんめぐり

ウミカジテラスで沖縄の海をたっぷり眺めた後は、壺屋やちむん通りへと移動しましょう。

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沖縄の焼物「やちむん」を扱うお店が並ぶ通りで、若い作家さんや店主さんが多いのかおしゃれな焼物が並ぶお店がいろいろとあって、眺めるだけでも楽しい。

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猫が店内をウロウロしているお店もあったり(焼物を割ったりしないのかと見ている方がヒヤヒヤしてしまいましたが)、

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photo by SHANGCHIEH
こんなおしゃれな店構えの店舗があったり、気になるお店がたくさん。食器好きな方と、雑貨を扱うお店も多かったので雑貨好きな方にもおすすめなスポットです。

世界遺産・首里城見学〜沖縄らしい趣のある金城町石畳道へ

続いて向かうのは世界遺産・首里城。建物は復元されたものではありますが、これぞ琉球!という琉球王国時代の威厳を感じる立派な建物で、まぶしいぐらいに朱いのが特徴です。

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外観ももちろん朱いけれど、

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建物の中も朱い!目に眩しすぎて疲れないのかなと心配になるぐらいの色味。

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立派な玉座も。こうやって見ていくと、いかに中国の影響を受けてきたのかということがよくわかります。歴史に関する展示などももちろん豊富なので、琉球の歴史を学べるスポットとしてもぜひ訪れてほしい場所です。

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首里城の見学を終えたら、金城町石畳道へと足を伸ばしましょう。首里城近くに残っている石畳の古道で、道の脇には沖縄の古民家が立ち並びとても風情があります。道の両脇に建てられた石垣も赤い瓦屋根がついた昔ながらのもので、写真を撮るのが楽しいスポットです。

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ただ、結構な急勾配なのと、琉球石灰岩というサンゴ礁から生まれた石が使われているので、雨の日は言わずもがなですが、晴れている日でも結構滑りやすいです。ぜひ歩きやすい靴で訪れてくださいね。

1日目夜:国際通り近くのホテルに泊まって、夕食は国際通り周辺で!

ホテルは国際通り近くのビジネスホテルで、素泊まりで宿泊しよう

コスト面でも、時間の融通が効くという意味でも、女ひとり旅の際はホテルは夕食をつけずに素泊まり(あるいは朝食のみ)がおすすめ。国際通り近くなら夜でも人が多いので一人歩きでも安心ですし、夕食を食べるお店にも困りません。キレイでセキュリティも安心な、女ひとり旅におすすめできるビジネスホテルを3つご紹介します。

おすすめホテル①ホテルグレイスリー那覇

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公式サイトから写真をお借りしました

2016年にオープンした、国際通り沿いにあるホテルです。まだ新しいホテルなのでもちろん清潔ですし、1階にコンビニがあったり、部屋のトイレ・お風呂が別になっているのもうれしい。エレベーター利用時にカードキーをかざす必要があるなど、セキュリティがしっかりしているのも安心です。

ホテルグレイスリー那覇の口コミ評価】

・じゃらん:☆4.4

・楽天トラベル:☆4.55

おすすめホテル②ホテル ロコアナハ

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公式サイトから写真をお借りしました

ホテル ロコアナハも国際通り沿いのホテル。シングルルームでも18.6㎡あって広めなのがうれしい。こちらもエレベーター利用時にカードキーをかざすタイプです。朝食が評判のホテルなので朝食付きでの予約がおすすめ。レストランはバイキングスタイルになりますが夜も営業しているので、どうしても外に食べにいく気力がない!というときはレストラン利用もできます。

ホテル ロコアナハの口コミ評価】

・じゃらん:☆4.3

・楽天トラベル:☆4.52

おすすめホテル③アルモントホテル那覇県庁前

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公式サイトから写真をお借りしました

国際通りまで徒歩3分の立地にある、2016年オープンのホテル。人工温泉ではありますが大浴場があるので、旅の疲れを取るにはぴったりなホテルです。ホテルの隣にコンビニがあるのもありがたいポイント。

アルモントホテル那覇県庁前の口コミ評価】

・じゃらん:☆4.7

・楽天トラベル:☆4.46

夕食はここで!一人でも沖縄グルメを堪能できるお店

国際通りは沖縄グルメの有名店がたくさん!なかでも沖縄に来たらぜひ食べてほしい、タコスや豚肉料理などが食べられるお店で、かつ女性一人でも入りやすいお店を紹介します。

おすすめのレストラン①チャーリー多幸寿

沖縄の名物グルメの一つ・タコス。本州ではあまり食べる機会がないと思うので、ぜひ沖縄で食べておきましょう。国際通りのタコスの人気店といえば、チャーリー多幸寿。店内でも食べられますし、テイクアウトもできるので買って帰ってホテルで食べるのもアリですね。

おすすめレストラン②ズートンズ

国際通りから1本裏手にあるズートンズは、ハンバーガーの名店です。沖縄ってアメリカの食文化の影響も受けているので、ハンバーガーもなかなかおいしいのです。特にズートンズは口コミ評価も高い人気店で、間違いないおいしさ。こちらもテイクアウトも可能です。

おすすめレストラン③デリカテッセン ヌチブタ

沖縄で食べておいしさに感動したものの一つが、豚肉。アグーが有名ですが、豚肉の食文化が発達しているためか、アグーに限らず沖縄の豚肉はおいしい!国際通りにあるデリカテッセン ヌチブタは国頭村の牧場直営のレストランで、猪豚を使った自家製ソーセージにパテ、ポークステーキなどおいしい豚肉料理が食べられます。カウンター席もあるので、一人でも入りやすいですよ。

2日目午前:識名園で沖縄ならではの庭園を鑑賞

2日目は識名園からスタートしましょう。琉球王家の別邸として使われていた場所で、こちらも首里城と同じく世界遺産に登録されているスポットです。

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中国の要人をもてなす際などにも使われていたそうで、雰囲気としては日本風の庭園なのにヤシの木など南国らしい植物が植えられていたり、建物は中国風だったり、いろんな文化の融合を感じられるとてもユニークな場所。

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沖縄の歴史と文化が反映されている、他にはないスポットという意味でとてもおすすめです。

2日目ランチ:識名園近くで沖縄そばランチ!

識名園近くはあまり飲食店が多くないエリアなのですが、沖縄そばの人気店が2店あるので、ランチは沖縄そばがおすすめ。1日目のランチも沖縄そばをおすすめしましたが、ねぎそばという変化球だったので、2日目のランチはぜひソーキそばなど王道の沖縄そばメニューを試してみてくださいね!

2日目午後:パワースポット・斎場御嶽&知念岬公園へ

琉球王国最高の聖地!沖縄のパワースポットといえばここ

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斎場御嶽は琉球最高の聖地とも言われており、沖縄随一のパワースポット。とはいえ、そんなに案内なども親切ではなく、あまり知識がないとさら〜っと見終わってしまう場所でもあるので、ここはぜひガイドさんに案内してもらって見学しましょう。

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1時間に1回の定時ガイド(土日祝限定)であれば、1人300円で参加できます。斎場御嶽の成り立ちや琉球の神話など、地元の方がくわしく解説してくれます。

斎場御嶽の話ではなくなっちゃうのですが、ガイドさんの話で個人的に印象に残っているのが、沖縄の方言のこと。沖縄の方言って、母音が「あ・い・う」の3つしかなく、「え」が「い」になって、「お」が「う」になるんだそう。(「あ・い・う」はそのまま「あ・い・う」です) 御嶽も今のいわゆる日本語だと“おたき”と読むんだと思いますが、それが沖縄の方言になると「お」が「う」になるので“うたき”と読むんだそうです。

というような沖縄の文化的な話も聞けて、たった300円で案内してもらえるので、ガイドツアーの参加はとてもおすすめです!

斎場御嶽近くの知念岬公園で、海を見納めしよう!

斎場御嶽の後は、近くにある知念岬公園に立ち寄るのがおすすめ。

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小さな公園で、特に何があるわけでもない場所なのですが、ここから見る海がとてもきれいなのです。そこまで訪れる人も多くなく、沖縄ひとり旅を静かに締めくくるのにぴったりの場所です。

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そして知念岬公園周辺の駐車場には、野良猫がたくさん。目つきは悪いですが写真は撮らせてくれたので、ネコ好きの方はより楽しいかもしれません。

旅の最後はお土産選び!沖縄限定のおすすめお土産3選

旅の最後は欠かせないお土産選び!実際に買って食べてみて美味しかった、おすすめのお土産をご紹介します!

おすすめお土産①オハコルテの旅するフルーツサンド

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オハコルテは沖縄に複数店舗がある人気のお店です。お土産におすすめなのは、クッキーにクリームとドライフルーツをはさんだ、名前もかわいい「旅するフルーツサンド」。写真は蜜りんご味ですが、フレーバーはいろいろあってマンゴー味など南国ぽいものも。要冷蔵なのですが、保冷剤をつければ5時間は持ち歩きOKで、空港にも店舗があるので(ただし国際線エリアなのがちょっと不便…)、そちらで購入するのがおすすめです。

あとは常温で持ち歩きOKなヒラミーレモン(シークワーサー)を使ったレモンケーキも人気ですよ。

おすすめお土産②ロイズ石垣島の石垣の塩チョコレート

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公式サイトから写真をお借りしました。

北海道のロイズの姉妹会社であるロイズ石垣島。本島でも空港などで手に入ります。お土産のおすすめは、石垣の塩チョコレート!塩の塩梅が絶妙でおいしいんです。黒糖チョコレートも人気ですが、個人的には石垣の塩チョコレートがイチオシです!

おすすめお土産③モンテドールのバナナケーキ

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公式サイトから写真をお借りしました。

モンテドールは宮古島のお菓子メーカーなので、宮古島名物なのですが最近は那覇空港でも購入できるよう。バナナの風味がやさしい素朴な味で、しみじみとおいしいケーキです。あと、パッケージが最近おしゃれになりました!個人的には昔のおしゃれを狙ってないパッケージも好きでしたが、今のパッケージの方がお土産で渡した時に喜んでもらえそうです。

記事を参考に、ぜひ沖縄で女ひとり旅を満喫してきてくださいね!

 

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