だいたい国内ひとり旅

一人旅を愛する30代です。女ひとり旅のコツや旅の記録、おすすめの旅先なんかを綴っています。

広島・世羅高原農場のチューリップ畑は感動ものの美しさ!見頃はゴールデンウィーク

f:id:morinokotabi:20190506203018j:plain4月〜5月のゴールデンウィークにかけてチューリップの花畑が見頃を迎える、広島の世羅町にある世羅高原農場。敷地はそこまで広くないものの、75万本が植えられたチューリップ畑の景色は圧巻の美しさ!約300種と豊富な品種で、青空のもとカラフルに染まった花畑はずーっと見ていたくなる風景でした。

<目次>

青い空に生える、チューリップの色鮮やかな花畑に感動!

f:id:morinokotabi:20190506205315j:plain世羅高原農場の入場口を入ってすぐ、きれいに整えられたチューリップ畑が目に飛び込んできます!

f:id:morinokotabi:20190506211634j:plain花畑を囲むように周囲には背の高い木が植えられていて、この木々がチューリップ畑の良い背景になります。その辺りもしっかり計算されて植えられているのかな?

f:id:morinokotabi:20190506202700j:plain花畑はチューリップの色別にきれいに列を作って植えられていて、花々の間を人が通ることもできます。

f:id:morinokotabi:20190506205117j:plainベンチなどのフォトスポットも。

f:id:morinokotabi:20190506210216j:plain花畑を上から見下ろせる展望台も何ヶ所か用意されていますので、ぜひ登ってみましょう。

f:id:morinokotabi:20190506202813j:plain上から見下ろした花畑もきれい!

チューリップで描かれた巨大花絵にも注目!

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入り口すぐの花畑からとても見事なので、思わず写真撮影に夢中になってここから動けなくなってしまいますが、農場内はいくつかエリアごとに分かれていてまだ他にも花畑があるので、ほどほどのところで切り上げて別のエリアへと向かいましょう。

f:id:morinokotabi:20190506202832j:plain入り口入って左手の花畑を、南の方向に抜けると見えてくるのがこの光景!チューリップで描かれた花絵で、2019年は「40周年を祝う花火」がテーマ。チューリップのそれぞれの色を生かして、しっかり絵になってます!

f:id:morinokotabi:20190506202827j:plain絵を描くために、一列に異なる色のチューリップが植えられています。

f:id:morinokotabi:20190506202853j:plainおかげでアップで撮っても一画面にいろんな色のチューリップが入ってくる!この紫のチューリップとオレンジのチューリップの組み合わせが個人的には好きでした。

f:id:morinokotabi:20190506202803j:plain逆光で撮ってみるとまた雰囲気が変わりますね。

f:id:morinokotabi:20190506202748j:plainビビットなピンクとやさしいピンクの組み合わせもかわいい。遠くから見ても近くで見ても楽しい花絵です。

見本園はめずらしいチューリップがたくさん

花畑や花絵よりはコンパクトなスペースですが、色も形も違う、めずらしいチューリップがたくさん植えられている見本園も見応えのあるエリアでした。

f:id:morinokotabi:20190506202833j:plainチューリップというと花びらが上に向かっている品種が一般的だと思いますが、少し開いたような咲き方の品種もここでは見られました。色合いも一色じゃなく、一つの花の中でグラデーションがあるようなものも。

f:id:morinokotabi:20190506214204j:plain花びらの枚数が多い、ふりふりのチューリップも。まるで芍薬の花のようです。

農場内の西側には、より大きなチューリップ畑が!

入場口の方に戻って、入場口からまっすぐ正面、方向としては西の方角に進むと、入り口近くの花畑よりも一回り大きいチューリップ畑が広がっています。

f:id:morinokotabi:20190506203018j:plain300種も植えられているというだけあって、先に見た花畑とはまた違った色合いの花畑になっています。

f:id:morinokotabi:20190506202957j:plainこのピンクと黄色が混ざったチューリップが、わたし的にはこの日見たチューリップの中で1番のお気に入りに。

f:id:morinokotabi:20190506215358j:plainこのチューリップは他のチューリップよりもずいぶん密集して植えられていました。もしかすると、そういう生え方をする品種なのかも?

f:id:morinokotabi:20190506202924j:plain他のチューリップはアップで撮ると、1本1本の間隔がそれなりにあいているため結構スカスカになってしまうのですが、このチューリップは寄って撮っても画面にわさわさと花が入ってくれて、写真を撮るのも楽しかったです。

小さなネモフィラ畑も見逃さずに!

一通りチューリップを眺めたあと、帰ってしまう前に忘れずに眺めておきたいのが入り口近くのネモフィラ畑。

f:id:morinokotabi:20190506220347j:plainチューリップ畑と比べたら本当にわずかなスペースなのですが、ネモフィラも見られるのはうれしい。

f:id:morinokotabi:20190506202844j:plain細い茎の先に、可憐な花が天に向かって咲いています。

f:id:morinokotabi:20190506202911j:plainチューリップのような華やかさとは違いますが、この可憐なネモフィラの花畑も素敵。

ちなみにこの世羅高原農場さんが同じく世羅町内で運営しているFlower village 花夢の里はネモフィラと芝桜がメインの施設なので、そちらに行けばもっと広大なネモフィラ畑を見られます。

世羅バーガーや農場焼きなどのグルメに、お土産のショップも

f:id:morinokotabi:20190506221624j:plain園内には農場レストランや、世羅バーガー農場焼きといったグルメを販売する売店もあります。

f:id:morinokotabi:20190506221752j:plainこんな感じで日差しを遮ってくれる休憩スペースもちらほらあって、

f:id:morinokotabi:20190506221800j:plainお弁当も持ち込んで良いみたいなので、ピクニック気分で行くのも楽しいかもしれません。

f:id:morinokotabi:20190506222724j:plainお土産が購入できるショップも園内に2ヶ所ありました。

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少しですが世羅高原農場のオリジナルのグッズと、お花モチーフのものや、あとはなぜかムーミングッズも。気になる方はお店をのぞいてみてくださいね。

世羅高原農場へのアクセス方法・駐車場と入園料

広島空港から車で40分、広島市内からは1時間半

世羅高原周辺は公共交通機関が通っていないので、車でのアクセスが基本になります。

広島空港から40分、新幹線の最寄り駅である新尾道駅からも同じく40分ほどで行けます。(ただし新尾道駅に停まる新幹線が少ないので要注意)広島市内からでも1時間半あれば行けるようです。

運転が難しい場合は、中国バス甲山営業所までバスで来て、そこからタクシーというルートが便利なようです。くわしくは公式サイトに案内があります。

無料駐車場は1,000台まで駐車可能

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駐車場は未舗装の青空駐車場で、サイトでは収容数1,000台(無料)と案内されています。ゴールデンウィーク中は複数名の整理員の方が配備されていました。

ピーク時は入場料が変動

通常の入場料は大人800円、4才~小学生400円ですが、チューリップのハイシーズンは大人1,000円、子供500円になります。

チューリップが満開の時を狙って行こう!

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大人1人1,000円の入場料は、入る前は正直ちょっと高いかもと思ったのですが、実際に中に入ってみると、本当に来てよかった!と思える空間でした。青空のもとで眺めるカラフルなチューリップ畑の風景は感動ものの美しさなので、ぜひ開花がピークの時を狙って(そしてできればお天気の良い日に)訪れてみてください!