だいたい国内ひとり旅

一人旅を愛する30代です。女ひとり旅のコツや旅の記録、おすすめの旅先なんかを綴っています。

5日目:徳島・大塚国際美術館〜瀬戸大橋〈2019・四国一周4泊5日のひとり旅〉

f:id:morinokotabi:20190720102537j:plain最終日の5日目は、大塚国際美術館にたっぷり時間を割いた日。丸1日いても足りないぐらいの、見応え十分な場所でした!そして思いつきで立ち寄った四方見展望台、与島PAはどちらもすばらしい展望スポットで、きれいなものをたくさん眺めて癒された1日になりました。

1.四方見展望台

f:id:morinokotabi:20190717231736j:plain大塚国際美術館を見て回るのに時間がかかりそうだったので、この日はホテルをチェックアウトしてまっすぐ美術館へと向かうつもりだったのですが、たまたま通りかかって、あまりに景色がきれいなので車を停めて寄り道したのが四方見(よもみ)展望台。

f:id:morinokotabi:20190717231750j:plainこのなんとも言えないブルーの海!浮かんでいるのは魚釣り用の筏だそうで、この筏も含めて見応えのある景色に仕上がっているように思います。

f:id:morinokotabi:20190717231937j:plain展望台もしっかり用意されていて、大型バスで団体の観光客も訪れていたので、けっこう人気の観光スポットのようでした。

2.大塚国際美術館

f:id:morinokotabi:20190718205039j:plain寄り道した四方山展望台から大塚国際美術館までは車で5分ほど。少し離れた場所に大型の駐車場があって、そこから無料の送迎バスに乗って美術館へと向かいます。

f:id:morinokotabi:20190718205111j:plainこの駐車場も海沿いにあって、ここから眺める海もまたきれい!

f:id:morinokotabi:20190720093712j:plain駐車場からバスに数分揺られて、いよいよ美術館へ。入り口だけ見ても建物の大きさは全然想像がつきませんが、大塚国際美術館は全部で5階もある巨大な美術館。作品数は全部で1,000点にも及びます。

ただし展示作品は陶板名画という、世界中の名画を陶器の大きな板に再現した作品。つまりはすべてレプリカということになるのですが、原寸大で精巧に再現しているというだけあって、本物ではなくとも物足りなさは全然感じませんでした。

f:id:morinokotabi:20190718205314j:plain順路通りに回ると、まず最初に見ることになるのが上の写真の空間の絵画。バチカンのシスティーナ礼拝堂を部屋ごと原寸大で再現したスペースで、このスケール感といい、絵の精巧さといい、観覧早々に圧倒されます!

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そのほかの作品も、「ヴィーナスの誕生」や「最後の晩餐」に、

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「真珠の耳飾りの少女」や「モナリザ」など、これ教科書で見たことある!という作品が続々と登場します。

もちろん、1,000点も展示されているので初めましての作品も多々あるのですが、その合間合間にこういった有名な作品が登場するので、飽きずに見進められるような気がしました。

f:id:morinokotabi:20190720095245j:plainとはいえ膨大な作品数なので、全部見ようと思うとそれなりに時間がかかります。私も11時ごろから見始めたので、途中でお昼を挟みつつ。利用したのは地下2階のカフェ・ド・ジヴェルニー。他にもレストランやカフェが館内に数軒ありますよ。

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このカフェはテラス席があって、テラス席はモネの池を再現したスペースに面しているので、こんな景色を眺めながら食事ができるんです。メニューも絵画にちなんだメニューがいくつかあって、私は「ヴィーナスの誕生」にちなんだ「ヴィーナスカレー」を食べてみました。と言ってもカレーは普通のカレーで、皿が貝殻の形というだけなんですけどね。

f:id:morinokotabi:20190720095658j:plainちなみにこの池の真ん中は、モネの「睡蓮」を再現した絵画の展示スペースになっています。

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ランチの後もまだまだたくさんの絵画を鑑賞したのですが、絵画鑑賞って思いの外体力が必要で、どんどん疲れてきてしまって…最後の方は時間もないし集中力もないし、 すっかり駆け足で見ることになってしまいました。やっぱり1日で1,000点鑑賞するって、結構ムリがあるような。

陶板名画自体はとても見応えがあるので、また機会があれば行きたいと思うものの、2日券とか観覧フロアを限定する券とか、そういうものがあれば小分けに見られていいのになーという印象でした。

 

3.与島PA

f:id:morinokotabi:20190720101644j:plain美術館鑑賞でヘトヘトに疲れましたがこの日は尾道に戻る日。ということで再び高速を運転して帰ります。途中で日が暮れてきて、車から横目で見る夕日がきれいだったので、瀬戸大橋の途中にある与島PAに入って夕日を眺めることにしました。

f:id:morinokotabi:20190720101817j:plain雲は多いし、ベストな夕焼けという感じではありませんでしたが、空がオレンジに染まって、その空が海に写って、という景色はとてもきれいでした。

f:id:morinokotabi:20190720101833j:plainそして瀬戸大橋のちょうど真ん中あたりにあるPAということで、瀬戸大橋のビュースポットとしても最高の立地です。しまなみ海道の橋もきれいだったけど、瀬戸大橋もきれいだな〜。

四国旅への行きはしまなみ海道、帰りは瀬戸大橋を渡って戻ったわけですが、同じ瀬戸内海の上にかかる橋はどちらも橋自体も美しく、また海も美しく、四国一周するならぜひどちらも渡ってみて!とオススメしたくなるルートでした。

5日目の移動ルート

総移動距離:234km、移動時間:3時間19分。海沿いの道&高速ばかり走ったので運転は一番楽ちんな日でした。

2019・四国一周4泊5日のひとり旅の旅程はこちら

4泊5日の全旅程は以下の記事でまとめています↓