だいたい国内ひとり旅

一人旅を愛する30代です。女ひとり旅のコツや旅の記録、おすすめの旅先なんかを綴っています。

尾道一の絶景は鳴滝山展望台から!アクセス方法も紹介

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尾道の展望スポットといえば千光寺公園展望台や浄土寺山展望台が知られていますが、個人的におすすめの展望スポットが「鳴滝山(なるたきやま)展望台」。瀬戸内海に尾道水道、しまなみ海道まで見渡すことができて、尾道一の絶景スポットだと思います!

狭い山道をくねくね登って鳴滝山展望台へ!

鳴滝山展望台は鳴滝山という標高402mの山の上にあります。車以外だとたどり着くのはなかなか厳しい急勾配ですが、道が狭いので、運転も気をつける必要あり。

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麓からのほぼ1本道を登ってくると、「八柱池(やつぎいけ)」に到着します。この八柱池の駐車場に車を停めて、展望台まで徒歩で向かいます。

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ここに展望台までのマップがあるので、目を通しておくと良いと思います。展望台までは2つのルートがありますが、今回は公衆トイレ側からのルートを紹介します。

トイレ側のルートからスタート!展望台までは徒歩13分

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公衆トイレは駐車場の奥にあります。このトイレの前から散策路がスタートです。ちなみに、トイレはきれいにお掃除されているしちゃんと水洗だし、トイレットペーパーもちゃんと備え付けてありました。

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林の中を進んでいきます。コンクリートの舗装はされていないですが、砂利が敷かれているので歩きやすいです。

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落ち葉が散策路に積もってましたが、全然滑らず。砂利ってすごい。

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ところどころ分岐がありますが、一応こんな案内板も立てられているので、迷う心配はなさそう。

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木々の中を歩くのは気持ち良いけれど、ここまでは展望ほぼなし。展望台が近づいてきて、ようやく視界がひらけてきました。

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この案内板からまもなく、展望台に到着です!

展望は展望台横の広場から!瀬戸内海・尾道水道・しまなみ海道を一望

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左が展望台の中を写したもの。ここからでも景色は見られますが、展望台の隣がちょっとした芝生の広場になっていて、こっちからの方が遮るものもなく展望が楽しめると思います。

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まずはパノラマ写真で!気温が急に上がった日だったためちょっとガスってますが、視界が広い! 東は尾道水道、西は生口島の方まで見渡せます。

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東側をアップ。尾道の街と、対岸の島の間が尾道水道と呼ばれている海峡です。

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続いて西側に目を向けると、手前にある岩子島を中心に 奥には向島、因島が見えています。向島と因島を繋いでいるのが、しまなみ海道の因島大橋。

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もうちょっと西に目を向けると、生口島の方まで視界に入ってきます。

この島々の間に広がる穏やかな潮流の海がこれぞ瀬戸内海!という感じで、本当に瀬戸内海って風光明媚なところだなあとしみじみ。眺めていて飽きない美しさです。

鳴滝山展望台に行く前に知っておきたいこと

最後に、鳴滝山展望台に向かう前に知っておいた方が便利かなということを2つだけ。

①散策ルートは池側からスタートした方が展望台まで近い

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左が池側、右がトイレ側のスタート地点

散策ルートは池側からかトイレ側からか、どちらからでもスタートでき、ぐるっと1周して戻ってくるか、展望台で折り返して戻ってくるかのいずれかになります。

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池側からのルートの、展望台手前の階段

私はトイレ側から歩いたのですが、池側からの方が展望台までの距離は短いのと、散策路が気持ち広めにとられているので、池側から歩いた方が歩きやすいかもしれません。特に女性ひとりで歩くなら、池側の方が道が開けていて安心感があるかも。(と言いながら私はトイレ側から歩いてしまったんですが…)

②ナビの設定は「八柱池」で

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車で行けるのは八柱池までで、そこから先は徒歩で向かうことになるので、ナビは八柱池で設定するのが一番正確だと思います。ちなみに私の車のナビでは八柱池を選択しても表示されなかったのですが、Googleマップなら表示されたのでスマホのナビを頼りに向かいました。

ただ、麓からはそんなに分岐はない道が続くので、迷う心配は少ないかなとは思います。麓から八柱池までは、だいたい20分ぐらいで着きます。

新緑・紅葉の時期はより景色が楽しめそう!

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私が訪れたのは3月の半ばで、まだうっすら雪が残っているぐらいだったのですが、林の中を抜けていくようなロケーションなので、新緑や紅葉の時期はもっと景色がきれいなんじゃないかなと思います。

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尾道で絶景を眺めたかったら、ぜひ鳴滝山展望台を目指してみてください!